熱も下がり胃腸炎のほうもよくなり病院から
保育園の登園許可が出ました

とりあえず何もなく元気になってよかったです

吐いたあとに血液検査してもらったらケトン性血糖症と言われました。
ケトン性低血糖症
ケトン性低血糖症はインスリンが高い結果おこる低血糖症の場合以
外の原因でおこる低血糖症です。低血糖症とは一般に乳児、幼児では
血糖値が40mg/dl以下のものです。早朝空腹時、または感冒などの発熱
がきっかけになりやすく、また、夕食を食べずに寝た次の日の朝、発
症することが多いのです。1歳半くらいから見られます。男の子に多
く、低出生体重児、または新生児期に何らかの問題があった子どもに
多く見られる傾向があります。
症状
嘔吐を伴う朝(空腹時)の低血糖があり、このときけいれんを起こす
ことがあります。頻回に吐きます。ぐったりして元気がなく、顔面は
蒼白になります。普通の状態のときには血糖は異常ありません。知
能の遅れはありませんが、身体的な発育は少し遅れたり、体重の増加
がよくない子どもが多く見られます。低血糖があり、尿検査をすると
尿の中にケトン体という物質がたくさん出てきます。
診断
低血糖があり、尿検査でケトン体が陽性で他に原因が考えられない場
合、高脂肪食を負荷する検査を行い、低血糖が出現するとき、このよ
うに診断します。
治療
ブドウ糖の輸液を行います。ブドウ糖の静脈注射だけでもよくなるこ
ともあります。
予防のため早めに糖分をとります。
その他の注意
低血糖をおこさないようにするために、食事療法が必要です。
@炭水化物の多い食事を中心にして、脂肪の摂取量を減らします。
A空腹にならないように食事の回数を増やします。
B疲労、食欲不振、かぜなどのときには少し元気がないなどの症状が
でてきたときにはブドウ糖など早めに取ることにしておきましょう。
C食事を抜かないようにします。
D家のことや行事などでストレスが貯まらないようにしましょう。
E感染症などで食べられないときでもブドウ糖など糖分をできるだけ
取らせましょう。
F先生と相談して、尿のケトン体をチェックできるテープを購入して
元気のない時にはチェックしてケトンが出ていれば糖分を早めにとら
せましょう。(尿の一般検尿の検査テープです。)
規則正しい生活をすることが大切です。
将来のこと
10歳前後にはだいたい症状も出なくなります。予後は良いようです。
予防に努めていればいつの間にかなくなっていくようです。
調べてみました

それで夕愛ちゃんはもう元気になったかと思ったら
熱が39度8分まであがり
今度はなんだぁと心配しています

突発かなぁ

熱があるのでだいぶぐずっています

次から次へといろいろと病気になってくれますわ

ちゃーちゃんもだいぶへたってきています

夕愛ちゃん元気になーれ

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